2019年最終結果

2019年度の「人部門」「事部門」「場部門」最終受賞結果は以下となります

(各賞の選定及びネーミングに関しては実行委員にて決定しました)


⭐️YouTuberベル『ベルりんの壁』(他薦)←読書大賞2019「人」部門大賞

"ブックチューバー”として年間を通して大活躍、人気急上昇中の文学YouTuberベル『ベルりんの壁』さんは本の魅力を多方面で発信されていて本当に素晴らしいと思います。大好評の「ベル書店」など、これからの活動も楽しみ!(匿名)


敦賀信弥(自薦)←マルチジャンル賞

2017年時代小説「天秀尼/豊臣家最後の姫」(宮帯出版社)を出版、18年、タイトルを変えてキンドル版「豊臣秀頼の娘」(22世紀アート)として発売。今春、超時空小説「異聞/信長転生」(宮帯出版社)を刊行予定。twitter、facebookにて文学やアート、スポーツなどについて投稿しています(敦賀信弥)


Sato(他薦)←小さな本屋さん賞

奈良市にある雨の日製作所さんで開催されている小さな本屋さんのSato さんが素晴らしい。本を渡した後のことも気にかけてくださるのが嬉しい。次にお会いしたときには感想をシェアしあったり。逆にこちらがおすすめした本を「買いましたよ~」とか。本を介したやりとりも楽しみで、また訪ねてしまいます。(読書するかぴぱら)


夢眠ねむ(他薦)←夢を叶えるで賞

2017年末に「本の本-夢眠書店、はじめます-」を発刊し、アイドルグループ”でんぱ組.inc”の一員として大活躍しながら常に本の魅力を発信し続け、遂には夢である「夢眠書店」開店の為に昨年末惜しまれつつもグループを脱退、芸能界を引退した夢眠ねむさんのこれからの活躍に期待しています。(匿名)


橘ケンチ(EXILE)(他薦)←ブックファン獲得賞

2017年6月にネット書店「たちばな書店」をオープンし、自身の本好きとしての造詣の深さを披露しつつ、ファンとの双方向での交流を試みていたり、また一方で期間限定ショップで新しい読書環境の提案をしたり、様々な作家とのトークイベントもしている橘ケンチさんの精力的な活動は本当に多くの方に元気を与えてくれていると思います。(匿名)


MJ書店員りょう(自薦)←職人書店員賞

書店員として、ベストセラーにとらわれず、いい本をTwitterにて紹介していき、少しでもいろんな人の生きるヒントに加えていきたいです。


天祢涼(他薦)←ナイス手作り賞

たまたま見つけた本で作者さんの事を知ったのですが。優しい気持ちになる作品はもちろん、個人的に豆色紙やフリーペーパーも制作、作者自ら配布されたりしている積極性、一生懸命さがとても素晴らしいと思いました。(匿名)


百田尚樹(他薦)←ベストヒストリー賞

今まで、歴史の本を読まない私をここまで惹きつけ、読み込ませた「日本国紀」を書いて下さいました百田尚樹さんを推薦致します。普段から小説やエッセイ、旅行記、実用書などは読んでおりますが全く手を出していなかった歴史モノ、読むきっかけを作って頂き感謝しております。読みやすくワクワクと読み込み、そして感動。とても楽しい時間を頂きました。(みんと)


ラクリモーサ(自薦)←ベスト一途で賞

大層なことはなにもしてません。話題になったり有名な賞作品は他の人に任せて、私は読書が好きでも卒業したなんて言われるライトノベルやここ数年で増えてきたエンタメ・キャラ文芸を中心に読み漁りTwitterに記録しています#読破 #読了で検索してもらうといくつか出てくると思います。稚拙で抽象的な記録ですが、少しでも読書好きが増えるように、また読書が好きから大好きになってもらえたらいいなぁなんて。


八戸市 木村書店@POPごと売ってる本屋さん POP担当さん(他薦)←ベストポップ賞

今、書店員がネットで出来ることの上限を塗り替えた逸材。アカウントでは強烈な個性の絵日記が目を引きますが、書籍紹介やそこから滲み出る本への愛は書店員であれば少なからず持っているであろうもの。それをうまく組み合わせ、オススメ本の知名度向上、店舗への誘引、売上(Twitter経由での通販申し込みも可能!)全てに結びつけたのは、これまでの人生で培われた本への愛とネット経験値によるものと思います。(hem)


高山一実(乃木坂46)(他薦)←ベスト文学アイドル賞

 

昨年11月に長編小説デビュー作として発売され売り切れ続出となった「トラペジウム」その著者である乃木坂46メンバー、高山一実さんを推薦します。内容はもちろん。手紙というコンセプト、こだわりの製本が素晴らしい。(匿名)


小沢未侑(他薦)←グレイティストティーン賞


良書読書会(他薦)←ベスト本の場づくり賞

”平成日本が生んだ良書をみんなで読みましょう”良書読書会さん(Good Books Pre. Soc.)が12月22日に話題の吉田寮を会場に、森見登美彦氏の「四畳半神話大系」を課題図書として開催した読書会は企画として「読書会史の歴史に名を残す」素晴らしさだったと思います。(匿名)


LibraryでLiveあり?(他薦)←ナイス本の企画賞

 「Libraryでliveあり?」という、図書館で自分の好きな音楽をかけながら自分の好きな本を紹介するイベント。読書友達が増えました!普段は静かな図書館で音楽も聞けてなかなかない機会だったので楽しかったです。本も音楽も好きな私にはすごく嬉しい企画でした。(匿名)


⭐️BOOKMARK(他薦)←読者大賞2019「事」部門大賞

翻訳家の金原瑞人さんと三辺律子さんが出している個人雑誌「BOOKMARK(ブックマーク)」はスポンサーも無しに翻訳者の人知れずの尽力のおかげで日本語というマイノリティな言語で世界中の良書が読める環境の豊かさを教えてくれているのが素晴らしいと思います(匿名)


路地裏bookself(他薦)←ベストブックアート賞

ネットニュースで昨年話題になったmondeさんによる本棚に路地裏が現れるアート作品「路地裏bookself」が素晴らしい。受注制作で一つ一つ制作されているらしいが本好きを自称するなら何としても手に入れたくなります(匿名)


テディベア大量発生(他薦)←ナイスリベルテ賞

昨年11月にフランス、パリの書店「Les Gobelins」のオーナーが”市民を笑顔にしたくて”と50体のテディベアを送り込んだ企画がネットニュース経由ですが素敵だなと思いました。書店だからといって必ず本を絡めないといけない理由はないわけだし、その自由さが気づきを与えてくれました。(匿名)


丸善ジュンク堂に住んでみる(他薦)←ユニーク本の宿泊賞

大型書店に1泊し、好きな本を読み放題!という本好きの夢をかなえる人気企画。(終了後3冊以上購入が条件)Twitterの企業公式アカウントに協賛を募って、参加者にテントやエアマット、お菓子などを提供。参加できなかった人は「#エア参加」のハッシュタグをつけて一緒に読書しながら一夜を明かそうという動きが出るなど、リアル書店ならではの企画ながらSNSとも連携して盛り上げています。


手ぶら読書会(自薦)←人文学貢献賞

彗星読書倶楽部主催、書店『平井の本棚』2階イベントスペースで2018年12月に開催された「手ぶら読書会」。1階の書店で販売されている文鳥文庫から課題作品が選ばれているため、買ってすぐに読み、読んですぐに読書会に参加できる、新たなアプローチの読書会です。会場では、珈琲ひりゅうずさんによるブレンドのコーヒーと、地元の焼き芋が提供されました。全3回に渡って開催され、地元に住む方や、遠方から来られた読書家の方など、多様な参加者で盛り上がり、読書メディア『ReaJoy』でも取り上げられました。


大阪北部地震当日の読書会を支持してくれた”「沢山の皆さま」(他薦)←ベストRT賞

昨年6月18日の震災当日に「これしかできる事」はない。しかし不謹慎と炎上するのではないか?と深く悩みながらも覚悟を決めて「梅田近くの帰還困難者に向けて」オールナイト読書会の開催を呼びかけたのですが。気づけば見ず知らずの約6千の方が「RTorイイネ!」あるいは「声援」を次々に送ってくれて、とても嬉しかったです。こうしたプライスレス、大切な記憶が今も僕の判断を支えてくれています。感謝(511店主)


リテラ言語技術教室(自薦)←グッドつながりで賞

リテラ言語技術教室では、2018年の夏、読書感想文に替わるものとして、「ブックプロジェクト」をはじめました。コンセプトは、「つながる」読書です。自分の読みたいイメージの本を、どう探せばよいのでしょうか。それには、読んだことのある人を探すのが一番です。自分の読みたい本のイメージをカードに書き、教室に通う他の生徒さんや講師に、アイデアを募りました。本を紹介する作品と、スピーチにも挑戦しています。


左から読めば悲恋・右から読めば純愛(他薦)←クールアイデア賞

昨年Twitter上で話題になった小説家の水木ナオさんによる右から読むのと、左から読むので意味合いが変わるこちらの小説がオススメです。その発想の凄さはもちろん、日本語の素晴らしさを教えてくれます(匿名)


全国の7人の善意(他薦)←7人の本侍で賞

松本清張の出身地である小倉区の北九州市立中央図書館から昨年盗難された「松本清張全集」のニュースを聞き”小倉ゆかりの清張の全集が地元図書館にないのは寂しい。お役に立ててほしい”と寄贈の申し出をされた「全国の7人の善意」に感謝。(匿名)


コエステーション(他薦)←チャレンジアプリ賞

東芝が開発した登録した自分の声で文章を読み上げてくれるアプリ『コエステーション』は、まだ正直、流暢とは言いかねますが、朗読表現の可能性を拡げてくれていて、とても可能性を感じています(匿名)


オシアゲ読書会(自薦)←ジェインオースティン賞

毎月、都内のカフェにて持ち寄りの読書会を開催しては、ブログ上にてアウトプットしています。2月現在までに、その回数は39回を数えます。


ふうせんかずら(他薦)←ベスト話題賞

奈良にオープンして様々なメディアで紹介された無人&キャッシュレスのセレクト本屋である「ふうせんかずら」さんは、ちょっと先の未来を切実な問題意識の中で「奈良発」で形にしているのが素晴らしい。また夜遅くに本と向き合いたい。そんなニーズを満たしてくれているのも有難い(匿名)


ジュンク堂書店 大阪本店(他薦)←至れりつくせりで賞

勤めていた会社のすぐ近くにあったので、昼休憩時間によく立ち読み(座り読み)しに行ってました。ジュンク堂は何店舗か行きましたが、大阪本店が一番、椅子の座り心地がよかったです。しかもテーブルまであって、至れり尽くせりです。もちろん気に入った本や家で読みたい本があれば購入していました。近くで働く人々にとっては、短い休憩時間でも気軽に読書しに行ける大切な場所だと思いますので、ぜひこれからも気軽に立ち読みしに行ける空間であり続けてほしいと思います。(匿名)


喫茶ランドリー(他薦)←ベストグランドフロア賞

2017年12月に東京、墨田区千歳の住宅街に元は手袋の梱包作業場として使われていた空間をリノベーションしてオープンした「現代版の喫茶店」て喫茶ランドリーさんは、場づくり関係者なら知らない人がいない有名店ですが「どんなひとも、それぞれに自由なくつろぎを」と数こそ少ないですが、置かれている本も興味深いです。(匿名)


マガザンキョウト(他薦)←エンジョイ!カルチャー賞

とにかく行ってみてください!1階は期間毎の企画の展示、今月私がおじゃましたときはZINEの特集でした。2階は一日一組限定の宿。お部屋の中にも本棚が。照明も素敵でした。本、ZINE 、雑貨...全てのアイテムが調和して1つの作品のような空間。そして居心地もよい。けして広くはない空間ですが長居してゆく方も多い、というのも頷けます。コ―ヒ―やアルコ―ルも注文できるとか。(匿名)


みつばち古書部(他薦)←本屋4.0賞

大阪メトロ文の里駅すぐそばにある、日替わり店主制の古本屋。近くの古書店主・居留守文庫さんがお世話をするこのお店は、蜂の巣を思わせる100箱の本棚がずらりと壁を埋め尽くし、それぞれ店主の思いの詰まった本やZINEが並んでいます。店主によっては店番日に朗読やものづくり・音楽などのイベントを行うことも。日常である店舗に、60人を超える店主が関わることで非日常的エッセンスが加わり、いつ行っても新鮮さと多様性を味わうことができる古書店です。(匿名)


勝木書店 福井駅前本店(他薦)←ベストパッション賞

店長さんの「本」に対する愛情が熱い!!!こちらの店主海東店長の手作りポップや陳列は写真と呟きだけで手に取りたくなる衝動が…。小生は東京在住ですが故郷に帰省する時や旅先でも寄りたいと常々思っています。町の本屋さんが閉店し大型書店が増える現在で貴店のような小さな書店の存在は私の心の支えです。幼き頃をも思い出す愛溢れる書店ですね。(匿名)


有縁の本棚(他薦)←ほっこりするで賞

奈良市の市民団体&コミュニティアートセンター&福祉施設 たんぽぽの家が運営する福祉ホ―ム「有縁のすみか」のリビングに昨年12月にわかに設置された「有縁の本棚」は若手男性スタッフ有志によるもの。DIYによる女子力の高い(?)インテリアが上部に飾られた棚にはコ―ヒ―の特集の雑誌からフリ―ペ―パ―、アイドルの写真集などリラックスを促す選書が目立つ。「皆んなの憩いの場を作りたい」という気持ちにほっこりしています。そっと見守りたい小さな、でも温かい場所。(匿名)


フルハウス(他薦)←希望の灯火賞

昨年4月9日に作家の柳美里さんが自身の初めて出版した作品から名前をとって福島県南相馬市にオープンさせた書店「フルハウス」を推薦します。理由はオリンピックがいよいよ間近に迫った今だからこそ、かえって被災地の人たちに寄り添った活動を地道に継続されている事が本当に素晴らしいと思うからです。(匿名)


廣島書店(他薦)←それは愛で賞

昨年11月に東広島市豊栄町にオープンした広島カープや広島出身の作家の作品など、広島に関連のある本だけを設置している書店・古民家一棟貸切宿、その名も「廣島書店」さんを推したいと思います。理由はその広島愛。それに尽きます!(匿名)


⭐️BOOK ROAD(他薦)←読者大賞2019「場」部門大賞

東京は三鷹にある無人書店「BOOK ROAD」がおすすめです。ICTやAIなどシステムによる無人書店はあれど。「まずは信じる」性善説での運営方式、しかもそれが黒字である事が、これからの書店経営を考える上で一つのヒントに思えるからです。(匿名)


神保町ブックセンター(他薦)←文学リスペクト賞

2018年4月に本の街、神保町に”本と仲間に出会えるコワーキングスペース”をコンセプトに誕生した神保町ブックセンターを推薦します。「岩波ブックセンター」の跡地にできたという事を踏まえた上での随所に楽しませてくれる岩波書店リスペクトが素晴らしく落ち着きます(匿名


心斎橋アセンス(他薦)←長年の功労賞

昨年9月に1986年からの長年の営業を終え沢山の人に惜しまれつつ閉店した大阪、心斎橋アセンスさん。ネットがない時代から文化発信の拠点として大変お世話になりました。と、あらためて伝えたいのです(匿名)


参宮橋Picaresque(他薦)←五感で感じる賞

人が記した手帳や日記やネタ帳など、あらゆる「手帳類」を収集する志良堂正史のコレクションを1時間500円から読む事ができる「手帳類図書室」がある参宮橋Picaresqueどうでしょうか?手帳類の筆致や筆跡、手触り、音、においなど五感で解釈する体験が新鮮でした(匿名)


2019年度実行委員(賛同者)

@maito0405 星乃雪@yukino_asialife一般社団法人ワオンプロジェクト(@waonpj読書枕HONTO@honto_jzyss)(山下洋平/TV報道記者(@y0he1_yamash)Naoki Sugiura(@naokis)なお@読書会主宰は育児中(@kamineko0817)マメ太@あーとカフェ笹峯ぎゃらり(@moku_kei )山本茜(にんげん図書館)川口景子(たんぽぽの家)川西克典(@eeyanasakatsu)彩?(@memento_mori722)小坂橋(@nakaba1605